
Really interesting event, just one hour with ‘Kimono History’ presentation, followed by Akiko san and her friend’s actually how to dress in Kimono real time demo.
How gracious gesture to ‘wrap’ into this silk piece of art! I was so happy to be there and was told, later, that even during the demonstration Akiko san could see my smiley face! Well I just couldn’t stop smiling and then, Micchi-san came to join and we went to have a wonderful tea time in ‘Queen of Tarts’ café.
Kind of perfect day!!
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おふたりの流れるような動きに、うっとり・・・ あらためて、「着物って良いものだなあ〜」と感じました。
「洋服と違って着物を巻き付ける身体は、なるべく凹凸がないほうがいいので、Aさんはタオルを巻いています」との解説に、後ろの席の老婦人が笑いながら「あら、わたしならタオル巻かなくても大丈夫だわね」なんて笑っていたりして・・・
会場は柔らかで暖かく親しみあふれる雰囲気に包まれていました。
実演が終わったあとも質問したいひと、着物がさわってみたいひとたちが、Aさんたちのまわりにたくさん集まっておられました。
着物チームの方々の美しい姿 さすがでした。
会場にMさんも来てくださって、そのあとすぐそばのCow’s Laneにある‘Queen of Tarts’に美味しいタルトを食べに行って、ぺちゃくちゃおしゃべり。最高に楽しい一日でした!!またまた、ソフィアンのつながりに感謝。





おぢたまです
さっちゃんが着付けの様子を写真を撮ったの?見事な写真だね。
着物って畳むと平らな布になるでしょ。
日本家屋は畳めないけど、でも畳めるような作りだよね。
もし出来るとすれば、バタンバタンと折り紙みたいに折りたためそうな構造だよ。
日本人の精神構造もそんなふうになってるってことかしらね。
おぢたま、お返事遅くなってごめんなさ〜い💦 あっち行ったり、こっち行ったり いそがしかったよー やっと戻って人心地ついてきました。。。
そうなの、このときのイベント とても和やかで、このふたりの人たちの動作があまり素敵なので、思わず携帯でぱしゃぱしゃ写真を撮りました。
着物って 平面的なものなのに、広げて、まとって、からだに沿って流れるような・・・あの感覚が独特なもの。
その緩やかな、たおやかさを、こんな遠い国のひとたちに言葉でなく伝えていたなあ。素晴らしい交流でした。