70年代の田舎のデイスコパーティーの話

【アイルランドの人たち】 
11年前の2013年7月18日(今年はたまたま裁判所行った日💦)オーストリア🇦🇹からアイルランド🇮🇪へ引っ越した日、ダブリン空港の廊下に有名無名のアイルランドの人たちの顔の写真がたくさん並んでいて、中には007を演じたピアース・ブロスナンも。
「わーこんな人に歓迎されて到着するとは幸先が良いぞう」と嬉しかったのです。

その段階でアイルランド人の友だちはひとりもいなかったのだが、11年後の今は月水金、地元をウオーキングする仲間に入っていて、いろいろアイルランドのことも教えてもらえるし心配事も嬉しいことも話が出来る。(もちろん先日の裁判所の話も皆が「良かった良かった」と喜んでくれた。)
つまり今のアイルランド暮らしは、おばちゃんたちの顔に囲まれている。

2024.07.31. 歩いて行った先のお茶の時間「70年代の田舎のデイスコパーティーの話」を聞かされて目が点。「携帯なんかない時代だから帰りはお父さんが決まった時間に車で迎えに来る」。

あの辺は今でも夜は(街灯ないから)真っ暗。70年代は真の闇だったに違いない。
東京では「門限22時」だったが街は明るかったなあ(笑)

Rathdrum のカフェはなんとThe Coffin Shed 「棺桶をしまっておく小屋」という古いおうち。
お茶とスコーンは美味しかったです。

2 thoughts on “70年代の田舎のデイスコパーティーの話

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