This week, I wasn’t really in the ‘mood’ to write a blog! Bernie has been sick and we spent several days really worried… but in the end, thanks to my local friends help and moral support from everywhere, we could get everything organized, treatment done, he is much better and came out from hospital on Wednesday, after 2 days and half spent there.
That was really not nice but a kind of challenge for both of us. Now it’s over, we feel much better.
And communicating with people is really something helpful in this kind of circumstances. Get to know the local doctor, going into a big hospital, understanding about the medical system… all that is something really simple when you know how to deal with. We had to start all that from scratch.  We know now how it works in Ireland and we are very glad.

Ça fait un temps que j’ai pas pu écrire le blog… c’est que depuis le week-end dernier, Bernie a été super malade et finalement il a dû être hospitalisé lundi. Mais ça y est, il est rentré à la maison maintenant et il va beaucoup mieux – il se repose- et je fais ouffff (lui aussi!).

On a été ainsi confronté d’un seul coup au système médical irlandais, qui a été en somme super efficace avec des gens plutôt sympathiques.
Grâce à l’aide de mes amies locales – le groupe des promeneuses sportives! – on a pu alller voir une toubib dans le coin (à Rathdrum), elle nous a envoyés dans un grand hôpital à Dublin pour des analyses, ensuite ils ont décidé que c’était nécessaire de l’hospitaliser – panique!- et voilà. Le truc était qu’il fallait faire des aller-retours entre la maison et l’hopital, 50km x 2 = 100 km par jour pour moi. Mais enfin c’est fait, et puis ce qui est vraiment important est que maintenant on arrive à vraiment bien communiquer avec les médecins, infirmières, etc en anglais et ça aide énormément.

すっかりご無沙汰してしまいました〜♪　いやービックリたいへんでした、この１週間。sachanが日本から帰ってきたらバーニーちゃん体調悪くて「とほほ状態」。それでも出張に出かけたんだけど、帰ってきたらダウン。先週末はもう青息吐息のぜーぜー状態。いつもいっしょにお散歩に行く仲間に相談して、教えてもらった隣村のお医者さんに月曜日に連れて行き、そこからダブリンの近くの大きな病院へ行くようにと紹介状もらって、急患で行って、そのまま入院。・・・と、こう書くと早いけど、月曜日は半日　病院の待合室。待ちくたびれたころに「入院です」なんて言われてビックリでした。

バーニーちゃんたら、隣村の先生のところを出てきたところで「家に帰りたい」（「だめだよー病院に検査に行けって言われたんだから、このまま行くよ！！」）・・・病院でも「入院」って言われたとき「でも忙しいから家に帰りたい」（「ダメです　いくら忙しいとか言っても、死んじゃったら仕事もなにもありませんよ」とか言われちゃって、やっぱり入院するはめに。）　あ〜あ　かわいそうだったけど、ちゃんと検査や治療をしてもらって、正味２日半で退院できました。まだ「へろへろ状態」だけど、家でだいじにして、回復中。

・・・そんなわけで、毎日　往復100kmの病院通いと退院したら薬局行ったり食事作ったり、なんだりで、けっこう忙しかったsachanです。でも、散歩の仲間や　日本からもみんなが応援してくれたので、やっぱり難しい状況ではあったけど、なんとか乗り越えられました。応援ありがとう☆
写真はね、「入院になっちゃったよー　とほほ・・・」と心細かった　火曜日の朝　とても天気が良かったので、庭で撮った綺麗な紅葉。深呼吸して、美味しい日本食で元気出して、どうなったかなーと病院へ行ってみたら、案外元気が出てたというわけでした。かなり点滴とか激しく受けたらしい。家に帰ってきてから、ぐちぐち　いろいろ聞いています。すごく痛かったよーとか。やっぱり病気になったり痛いところがあったりすることって、不安でいっぱいになるんだよね。ことばの通じるところで、よかったです。おかげで、今回は急なことでビックリしたけど、アイルランドの医療に関して、どういう具合になってるのか、把握することができました。それからバーニーちゃんは、ドイツ〜オーストリアに住んでるときに全く検査や治療など、その場しのぎの医療しか受けていなかったので、今回は徹底的に検査を受けられて、よかったです。・・・でもね、sachanは病院が平気なほうなんだけど（家じゅう同じ）・・・バーニーちゃんは病院嫌いなので、そのあたりを話をきいてあげたり　不安をどうしたらやわらげてあげられるのかなーというのが難しいところです。信頼して任せちゃうって決めれば、楽なんだど思うけどね？　ほんと、こういうのって、長年の習慣というか、考え方、感じ方の違いがあることに改めて気づかされます。sachanエネルギーの使いどころです。