J’ai encore des photos à vous montrer… Le Grand Foyer avec son espace immense impressionnante, mais ces deux petits salons aux voûtes à la lune et au soleil, situés des deux côtés du Grand Foyer, ont attiré mon attention. La disposition en paire et les chauves-souris et salamandres, combinés avec les couleurs dorées-argentées me font un peu penser à certains tableaux japonais…
このオペラ座の建物は19世紀 ナポレオン3世が建造を決めて、コンペに応募した弱冠35歳の新進建築家シャルル・ガルニエのもとに建設されたもの(1860 〜1875)。日本ではちょうど徳川幕府が倒れて明治へと時代の移っていったこの時代、パリではオスマンの都市計画が進んでいたのでした。
古い建物の密集する地区を壊して大きなブルヴァール(幹線道路)を通し、広い広場や緑地や公共施設を設けてパリのインフラを整備した、この都市大改造。オペラ座の建っている土地は、その道路のまじわるところにあるダイヤモンドの形をした狭いスペースで制約が多く、政情も不安定で何度も工事が中断したり・・・紆余曲折を経て完成した「ガルニエ宮」が、このオペラ座の建物なんだそうな。
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| じゃまなものを全部どけて、まっすぐな道を通した。 |
そういえば、左岸からセーヌ川を渡り、ルーブルの前を通るバス(95番)は、パレ・ロワイヤルから真っ直ぐ正面にオペラ座を見ながら直進して、オペラ座にぶつかると、まわりをぐるっと迂回するように横を通って、オスマン通りへと抜けてサンラザール駅、そしてモンマルトルのほうへと向かうのですよね。せっかくこんなに立派な建物なのに、ずいぶんと近くに幹線道路が接してあるのだなあと感じていたことではあった。
だいいち、この真正面に真っ直ぐ伸びているオペラ通りも、ごちゃごちゃいろいろ建ってた建物をどけて通した通りのひとつなのである。なるほど。
新しく見晴らしがよくなった通りの様子を、ピサロも描いている。
・・・ というわけで、やっと「オスマン都市改造」という歴史的な知識と「オペラ座」の由来がつながったのでした。
そんな時代に作ったものでありながら、やっぱりヴェルサイユ宮殿の鏡の間に模してつくられた、きらびやかな大広間「グラン・フォワイエ」。
そのころの習慣では、こういう場所を幕間に散策したりできるのは男の人だけで、婦人たちは桟敷席にいて歓談とかしなければいけなかったそうです。しかしスペイン王家からこけら落としに来た姫だか王妃だかが「わたしゃグランフォワイエが見てみたい」ということでお出ましになったため、その後は友人たちも、そして他の婦人方も「我も我も」と出てこられるようになったのだそうな。
オペラ座のサイトに、ヴァーチャル見学のページがありました。とてもきれいです。
場所を選ぶと、最初 大きな写真が黒白で表示するけど、ちょっと待ってるとカラーになります。
そしたら、写真の中の右のほうにある拡大のサインを押して、フルスクリーンにして見ると、迫力です。右や左、上下の眺めも見られますよ。 ここをクリッック。
メ インのロビーから横へ行く角のところの両端に、対になった小さな円天井のサロンが。片方は蝙蝠の絵のある月のサロン(夜に飛ぶもの コウモリとフクロウだ そうです)、もう片方は蜥蜴の絵のある太陽のサロン。この意匠の凝らしかたは、ちょっと日本のどこかにあるような… 錯覚を一瞬おぼえてしまいまし た。
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| 「月のサロン」は銀色にコウモリとフクロウ Salon de la Lune, à la décoration argentée, avec des ‘oiseaux de nuits’, chauves-souris et hiboux… |
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| 「太陽のサロン」は金色にトカゲ。 Salon du Soleil, au décor doré, avec des salamandres. |



junjunありがと〜♪ 警察?・・・もういちど見たら、たしかにいっぱい来てるね sachanはちーとも気づきませんでした。笑
あそこのカフェでアイスクリーム食べたら、とっても美味しかったよー 今度いっしょに行こうよ〜 それにね、やっぱりオペラとかコンサートが見に行きたいと思った。
夏のこの時期はお休み期間で何もやってないのだけれど・・・
オペラ座のHPは、360度見渡せるし、すごく面白かったです。あちこち見て回ったけれども、だんだん酔ってしまうような感じ。どうやって、こういうのは創るのかしらね。おまけに、向こう正面のグランドホテルに、何でこんなに沢山警察が来ているのか、変なことが気になってしまった(笑)