Je suis donc allée visiter – encore une fois- l’expo Klimt intitulée ‘Klimt Up Close and Personal’. Il y a aussi bien des tableaux de paysages, des photos de famille ou de portraits, des dessins, des photos de ses ateliers… que des lettres, cartes postales, des meubles et des objets qu’il a collectionnés. Passionnant!!
Il est parti à Paris, à Londres, à Ravenne, à Berlin… ou bien encore à Bruxelles et envoyé des petites cartes postales avec des messages tels qu’on ferait maintenant en sms ou en mails. On peut voir ainsi qu’à Paris, ‘il y a des travaux partout, ils sont en train de construire le métro, ça pue…’ Il parle des spectacles au théâtres, des expos qu’il a visitées. Il écrit surtout à Emilie Flöge, avec qui il avait un rapport amical très spécial – il semble que ce n’était pas vraiment un rapport amoureux.
MQのレオポルド美術館に見に行った展覧会は、クリムトの素顔をクローズアップして見るというテーマ。3月に行ったときにはまだ出てなかった英語版のカタログも出来ていたので、しっかりゲットしてきました。
3月に行ったときのことは、こちら。 それから、風景画のいくつかのものは こちら。
夏 のあいだ避暑に毎年でかけた湖畔の風景画や 代表作のいくつか、デッサンなどの作品も展示されていますが・・・ 圧巻は何百もの ハガキや手紙類。年代順にずら りと並んでいます。今だったら、さしずめメールとかで連絡するところだけれど、もちろん この時代は筆まめにハガキを書き送ったのですよね。エミーリエ・ フレーゲにあてたものが圧倒的に多くて、一日に8枚もハガキを送った日もあったとか。べつに恋人というわけではなくて、伴侶といっても親しい友人関係とい うことだったらしい。ウイーンから送ったハガキ、イタリアやベルリンやブリュッセルやロンドンやパリや・・・ありとあらゆる旅行先から送った言葉。たとえ ばパリでは「工事が多くて地下鉄掘っているらしく、臭くてたまらない」とか。なかなかおもしろい。「ギャラリーに行ったが大したものはなかった」とか、 「早く帰りたい」とか、いろいろ書いています。ドイツ語がわかれば、もっと面白いのだろうけれども。英語訳がついているのがありがたい。
手紙やハガキのほかには、家具や写真、エミーリエ・ フレーゲがデザインして自分も着ていた服、クリムトがコレクションしていたアフリカの彫刻だの、中国の絵とか、日本のものも。アトリエの様子を再現したコーナーもあります。
今回はわりあい空いていたので、ゆっくり見られてよかったです。
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| ベルリンのポツダム広場の絵はがき |
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| エミーリエ・ フレーゲの肖像 1902-1903 Le portrait d’Emilie Flöge, 1902-1903 C’est à elle qu’il a envoyé autant de cartes postales. |



Seedsbookさん、
ウイーンにいらっしゃるのですかーーー 月末ちょっと出かけますけど、7月5日を過ぎたら、ずうっといますので、会えたらうれしいですっ!!!
でもお忙しいのでしょうか?
クリムト 好き嫌いは別として とても見応えがあります。
sachanのような素人にもわかりやすくて、ありがたいです。
おじたま、こちらこそ、コメントありがとうさーん☆
ハガキに書いてることもおもしろいけど、いろんな場所だったり、ウイーンだったら 新しいデザインの(当時のね)イラストみたいな絵はがきや、ウイーンの動物園のおじさんがライオンの赤ちゃんを抱っこしてるハガキだったりね・・・・ とってもいろんなのがあって、楽しいのだー!!
写真とっちゃダメっていうのが残念無念でした。
クリムトさんったら、絵のモデルをしていた女のひととかと子どもがほうぼうにいるの、でも公の場所では このエミーリエさんといっしょの姿ばかり見せてる。
ちょっと 今の感覚とか、男女のかかわりとかを超越しちゃってたみたい・・・
またクリムト見たくなりました。7月あたりウィーンに行きますから、楽しみです。
またまた、ありがとさーん
>圧巻は何百もの ハガキや手紙類
ほーおー、それは普段見ることが難しい貴重なものですねぇ
>べつに恋人というわけではなくて、伴侶といっても親しい友人関係ということだったらしい
ぇえっ、そうなのですか?
エミーリエ・フレーゲとはすごく「やらしい」仲だとばかり思ってたよ、おぢたまは