ダブリン その2 アイオナ島から来た聖書  Le Livre de Kells


Les Livres de Kell, exposés à la bibliothèque de Trinity College à Dublin, sont des copies en latin des quatre Évangiles. Je cite l’explication du dépliant …

Longtemps associé avec Saint Colum Gille (c.521-597 ap.J.-C.), lequel fonda vers 561 son principal monastère sur l’île d’Iona, à l’ouest de l’Écosse, le Livre de Kells fut sans doute rédigé au début du 9ème siècle par les moines d’Iona, qui travaillaient soit sur place, soit à Kells, dans le comté Meath en Irlande, où ils s’étaient repliés en 806 suite à une attaque des Vikings (…).

Nous avions visité le monastère de Colum Gille à l’île d’Iona en Écosse il y a quelques années. Ça me fait tout drôle d’imaginer qu’à l’époque de Heian ( au moment de la fondation de la capitale à Kyoto au Japon), les moines travaillaient sur ces livres, qui ont tant voyagé aussi bien dans l’espace qu’à travers le temps…

トリニティ・カレッジの図書館に展示されている 「ケルズの書」The Book of Kells はラテン語で4つの福音書を描いたもの。8世紀〜9世紀初期のころにスコットランドの西の沖にあるアイオーナ島Ionaの修道士たちによって書かれたものと言われ、17世紀の半ばごろにダブリンへ持ってこられたそうです。皮でできた紙にすばらしい飾り文字や動物のイラストが。平安時代のころにアイルランドではこんな写本やイラストを書いてた修道士たちがいたのかーと感動。(こんど日本へ帰ったら西洋史辞典を仕入れてこないと、あちらこちらで歴史的なものに出会うと何がなんだかこんがらがってしまいます・・・勉強が必要!)
スコットランドのアイオーナ島は、何回か行ったことがあるのでご縁を感じます。右のステンドグラスはアイオーナ島で2006年に撮影したもの。修道院をつくった聖人コロムキル(521-597)です。
スコットランドでずっと昔に書かれた本がアイルランドへ持って来られて、それを今の時代になって 遠くからまたはるばる見に来たわたしたち・・・なんだか気の遠くなるような不思議さを感じます。
次に来るときは、田舎や海岸のほうの自然がいっぱいのアイルランドを時間をかけて訪ねてみたいね と話しながら、マンチェスタへ戻りました。

8 thoughts on “ダブリン その2 アイオナ島から来た聖書  Le Livre de Kells

  1. 「やっぱりこの太陽の…」を読んだ時に、サングラスを掛けてデッキチェア-でくつろいでいる優雅なパフィン君が頭に浮かんできてしまいました….

  2. そうなの、「がっちゅ!」できなくて残念!いまごろパフィンくんたち、無事アフリカに到着して(たぶんそういう暖かいところへ行ってるんじゃないかなあ)「やっぱりこの太陽の光がねー 懐かしいのよねー」とか言ってるのかなあ。
    このあいだの日曜にRust(ルスト)というところに行ったんだけど、そこには コウノトリさんがいるの。でも、もういなくなっていました。「今ごろはアフリカに行ってる」とオーストリア人の友達が説明してくれた。ほんとにアフリカなのかなあ・・・・

  3. ことしも「へっへっへ~!がっちゅ!」できなかったんですね.やっぱり、Sachanたちが島へ渡る前に「Sachanたちが来るぞ~!全パフィン、きんきゅ~ひなぁ~ん!」って知らせが行っているにちがいないです…

  4. アイオーナ島、本当にきれいな島ですね!
    あ、今日偶然ですが、パフィン(という鳥)をテレビで見ました!「コレだったんだぁ〜!」とちょっと感激でした!目の前で見られたら、とっても嬉しいでしょうね!いつかさっちゃんがパフィンの群れに会えますように!

  5. アイオーナ島 Iona はすごい離れ島で、スコットランドの本土からフェリーボートでMull島へ渡って、Mulle島のさきっぽから、またさらに小さな船で渡っていくところなの。景色が最高!ここを見てね ・・・何年かまえ、Mull島に3年 続けて行ったことがあって、そのときに珍しい渡り鳥のパフィンに遭遇できるかな?と楽しみにしてたんだけど、真夏はぜんぜん一羽もいない!(みんなの大好きなKoishiのおっちゃんには「なんにもないところへ行って何がおもしろいんだ?」と言われたのだった・・・) 珍しい渡り鳥のパフィンたちはどうも4月から6月ごろにこのあたりに滞在しているらしく、 sachanが夏休みできる8月とかの時期は、どこかへ飛び去ったあとの季節だったのでした。今年もまたパフィンとのrendez-vousはおあずけ。また来年以降のお楽しみ・・・

  6. wouahoh Isa, merci de ta visite et super heureuse d'avoir ton commentaire!! Oui s'il y a quelqu'un qui devait nous faire remarquer l'importance de ces belles reliures…. c'est Isa! Bizzzz

  7. qui ont tant voyagé à travers le temps et l'espace entre grace à de belles reliures qui n'avaient d'autre but que de protéger les écrits 😉
    matane !
    isa.

  8. 私はさっちゃんのこのブログで、地理、歴史、食文化、生活習慣、建築、スポーツ、自然、TV、……. 等々のお勉強をさせていただいております!!
    (アイオーナ島もこのブログで初めて知りました!。。。勉強不足を痛感!)

    所変われば。。。というけれど、確かに、日本の平安時代(枕草子や源氏物語の時代だものね〜!)に修道士さんたちが全くタイプの違う写本やイラストを作っていたというのは感動しますね〜!

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