2024.09.19. フエに別れを告げて、大雨のなか、南へドライブです。
ソフィアンの方々を乗せたミニバスが、土砂降りのなか 午前9時ちょっと前ごろにホテルの前まで迎えに来てくれました。
ベトナムの車道は、ぜったい運転したくないカオスです。
なにしろ国道の片道3車線ぐらいある大きな道でも、原チャリが四方八方から飛び出してきます。飛び出してくるだけでなく、逆走しながら斜めに横切って行ったり。
そのたびごとに、運転手さんはプープープープー クラクションを鳴らしながら、普通に走っているのです。要するに「どいてよね、行くよ」って感じのクラクション
タイミングがずれたら原チャリと衝突だよ!!
もう道路を見てると怖くて草臥れてしまうので、助手席に乗っていたガイドさん(英語がすごく上手できれいな人でした)とお話ししてました。
以前はホテルに勤めていたようですが、お義母さんが癌で介護が必要になったのを機に勤務先を辞めて、フリーランスでガイドさんをしていると話してくれました。
こんなに英語が上手な人だったら、引くて数多なのだろうなと思いました。
道はどんどん街中を出て、田園風景のなかを進んでいくと、行く先に山も見えてきたり、周りの水田にアヒルがいっぱいいたり、ところどころに教会の尖塔のある村が見えたりします。
色とりどりのパステルカラーで派手派手な、カトリックの墓地も見えました。(雨がひどくて景色の写真が撮れなくて残念でした)
この道は AH1 つまり「Asian Hight Way」なので、この標識が立っています。
なんでも、有名な高速道路網 アジアからトルコまでつながっているそうです。

走っているときは、なんかでこぼこもけっこうあるし、道路の状態が必ずしもよく整備されている箇所だけではないのかもしれないなあと思いました。
そりゃ アイルランドもヨーロッパのなかでは道路の状態が酷いほうに入るので、あまりひとの国のことは言えませんけどね?笑 ドイツだって 有名なアウトバーンなんか、工事箇所だらけでガタガタだったり、工事で道幅が狭まって渋滞だったり、常にありますので、道路というのはなかなかメンテの大変なインフラですね。
どんどん走って、10時過ぎには、海沿いに広々としたラグーン(汽水湖)が広がる、素敵な場所に着きました。




