ウェールズの山々 Betws-y-Coed

2024.08.28. 帰る日の朝は、気をとりなおしてドライブに出かけました。

イギリスの真ん中へんのRangemore (Barton under Needwood) だったのですが、帰るときはまたフェリーなので、ウェールズのほうへ戻らないといけないわけです。

bjmの好きなビールを買いに、Betwz-y-Coed までドライブです。
行きがけは天気が悪かったのですが、霧のかかった山の荒々しい景色が見られました。

ベッツィコーウェッドに到着。鉄道の駅が可愛い。
この地名 「ベッツ」じゃなくて、ほとんど「ブウェッツィ」と発音するそうです。
駅舎にもウェールズのシンボルのドラゴンがいました。

帰りは晴れて、きれいな山々を見ながらドライブして、フェリーの港へ向かいました。
このあたりは、歩く道もいろいろあるようですが、素通りです。

ウェールズのことばは子音がいっぱいで、どう発音するのかわからない。
またフェリーに乗って戻りました。

ダブリン港へ近づくと、家の近くのシュガーローフの山が見えてきて、ほっとします。
帰りのフェリーはSwiftという高速船で快適でした。

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