優しい友だち&会食の渦

2024.03.12. 出雲から戻った翌日は、有楽町でメキシカンランチを先輩のIRさんと。
ずいぶん久しぶりでした。憧れの先輩。仕事を引退されて、少しこういう時間もとれるようになったみたい。
その次の日03.13. は、四谷で大学の元同僚たちと楽しく会食。
東京ではどうしても、こういうふうになってしまいがち。

2024.03.14. 忙しい親友の青木まっちゃんとクリニックの並びのイタリアンでランチ。シラスのピザにウニのパスタ、デザートにテイラミス。とても美味しくいただきました。この店で次はまた食事しよう☺️ まっちゃん喘息の治療ありがとうございます😊安静にもできないのを「しょーがないなー」と言いながら細かくフォローしてくれる優しい主治医。

喉風邪ひいた状態でbjmといっしょに来日〜大月の息子の家へ行って目いっぱい主婦してる間に、風邪悪化〜 灯油ヒーターで喘息出て〜 bjmがいるから治療受けずなんとか売薬で切り抜けようと無駄にがんばり〜 bjm 帰った翌日に初めて青木クリニックへ駆け込んで完全にこじれた喘息を咳止めとステロイドと高ビタミン注射で治療してもらい〜 体力全然なくて 寝たり起きたりしながら最小限の用事をなんとかこなし〜 安静にしないで動き回るものだから薬なかなか効かず主治医のまっちゃんに呆れられながら〜なんとか予定こなして残り数日。

アレルギー体質ではあって、疲れると蕁麻疹が出たりはするし、子どもの頃はハウスダストがダメで、修学旅行へ行くたびに埃っぽい布団で喘息が出そうになったり。そういうのはあったけど、ここまで酷いのは初めて。参った。。。

一方 先にアイルランドへ戻ったbjmは元気いっぱい(みたい)。粗食に耐えながら、「もう後残りx日でさっちゃん帰ってくるから 冷蔵庫カラにするぞ 」とか秒読みしてる。
勘弁してくれ。
(PS 3月18日 「今年初めての芝刈りをしたら、トラクターがコンポストの泥の山にハマってしまった、隣人の電話番号教えてくれ」と。ありゃまあー。心配しながらも日本はもう遅いから寝ますよ、と寝て翌日起きたら「解決できた、持つべきものは隣人だあ!」とホッとしたメッセージが届いていました。時差もあるし遠いし、フォローできなくて… 芝刈りなんかsachanがアイルランドに戻ってから、地面がもっと乾くまで待ってからでよかったのに!でもきっと「綺麗になったところへ帰ってきて欲しい」と思って準備してくれてるのね、と善意に解釈しましょう。そろそろお留守番も限界か?w)

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