Strange and beautiful dream. I ve been sitting having a dinner with unknown people in the dream, who seemed like close friends and family. Then at the time to leave, this guy took me on the side and gave me a big hug and tells me something really important but in Korean and I have on the corner of my eye my father who is just about to leave the place. I have to go, I really would like to continue to talk with you…. and then I woke up! The End😹 Must be a bit mad of these korean extravaganza (hahaha😅) but this morning I feel that, yes, with each one of you, my friends, my family members, I always would like to have spent just a bit more time together and perhaps we ve had just a bit more to talk together before our time is up. Strange, a bit romantic and sad dream that was.
時差ぼけ回復ちうとはいうものの朝3時に目覚めて、もういちど眠ったら、少し哀しくて、でもなんだかロマンチックな夢を見ました。
普段は夢とかあまり記憶しないことが多いけど、やはり時差ぼけのせいか?
どこか畳の部屋の素敵な料亭のようなところで顔は知らないけどとても親しいひとたちとご飯を食べてお話している。ひとり気になるひとがいて、そのひとに「気持ちが伝えたいのに」と思っているけど機会がとらえられないまま、お開きになって、皆が出る支度をしていると、そのひとが急に私を横へ連れて行って手を取りながら切実な表情で「あなたに逢えて良かった」と言っているのだけど残りがなんとハングルなので聴き取れなくてもどかしい。(あーこりゃ先日のソウル旅行でハングルに浸り過ぎたか😹)一方であっちのほうにもう出て行ってしまいそうな父の背中が見えていて、「あなたの言うことをもっと聴いていたい、ぜんぶ理解してゆったりと話していたい、でも。。。」と思ったところで目が覚めました。時差ぼけって、時間の流れの違ういろいろな世界の交わるところだから、彼岸からも異世界からも誰かが逢いにきてくれるのかな。でも友だちや、家族や、大切に思うひとたちとの時間はいつもあっという間のように感じて、もっと話していたかった、想いは充分に伝わっただろうか、聴き逃したことがあったのでは…とどこかで思っているのかもしれないなあ、それってわたしの生きているほんとうの世界につながっているものね、などと考えています。まだアイルランドは外が真っ暗です。写真は土曜日の朝7:48自宅から見えた朝焼け。
