One of typical Japanese dishes I can’t really eat unless I come to Japan.

日本に来ないと食べられないものがたくさんありますが、その代表が鰻です。
以前ダブリンの「日本食」レストランで思わず「鰻丼」を注文しちゃったら超〜不味くて大失敗。流石に学習して、日本に来た時に食べることにしています。
山荘の水抜きのあと、小淵沢の井筒屋さんに連れて行ってもらいました。
安定の美味しさ。
そして先日は京都・錦市場の鰻屋さんの2階で鰻丼を。感激の美味しさ。

京都のは関東で食べるのと違って皮のほうを炭火焼きにしてあってパリパリしていましたが、それもまた美味しかった。

こちらは京都・錦市場の鰻屋さん。
錦市場はずいぶん観光客向けの（特に外国からの）店も勢いがあるけれども、ところどころに昔ながらの店があって、美味しいものがいっぱい。
おでんの種、百合根や銀杏の入ったがんもどき（がんもどきとは呼ばないのだ）、お麩のおまんじゅう、栗の入った柔らかい餅、先輩方とちょっとだけ来たときに買ったらとても美味しかった「椎茸昆布」など。
いろいろ買い物して帰って、東京で母と楽しみました。よかったよかった。