Là, j’écris ce billet samedi le 25 septembre, à propos de mon voyage de retour de Tokyo, qui date du 21 juin 2022. Hélas ça m’a pris tellement de temps de mettre tout ça et entre temps on a déjà réservé les vols de mon prochain voyage au Japon, pour novembre / décembre.
Mais mettre mes photos en ordre (et en éliminer aussi, car il y en a vraiment beaucoup) et marquer toutes ces histoires, c’est un peu ‘retracer mes parcours et voyager encore une fois’ … C’est ça, mon blog!
Le problème est que pendant ce temps-là, j’ai eu un été tellement rempli d’événements. Je vais devoir me presser un peu, pour rattraper le retard.
2022年6月19日 日曜日の夜の便で、ヘルシンキ経由、翌日6月20日(月)の午前中に帰ってきました。
一晩明けて、火曜日は朝から元気に活動。良い天気で、洗濯物がはかどりました。
ふうーやっぱり長旅です。
東京の家を出発したのが夜の7時45分。羽田発の飛行機が出たのが22:30。
ダブリンへ着陸が朝9:15。自宅へ着いたのが 10:50(=日本時間 18:50)。
Door to doorでやっぱり1日近くかかる。
でも飛行機のなかで良く寝られました。

羽田はまあ空いていましたが、乗り継ぎのヘルシンキ空港のセキュリティーチェックは、設備は6ラインぐらいあるところで 2ラインしか開いていなくて、けっこう長蛇の列でした。
ヨーロッパはどこの空港も、コロナ禍のあいだに係員を解雇してしまったツケがまわって人員不足で (2022年の夏に関しては)夏休み時期に入って旅行客が多いのに溢れてしまって問題になっていますが、ヘルシンキもご多聞に漏れずという感じでした。
しかし、フランクフルトみたいに汚い空港に比べて、とても綺麗な解放感あるスペースなのが救いです。
不必要なアナウンスがないから静かだし、シンプルで無駄のないデザインで広々していて和めます。
ムーミンにも逢えるし、季節外れだけどクリスマスキャビンにトナカイさんまで居ました。
中へ入ってみたら、サウナもありました(もちろんスペースだけですが、子どもの本とかが置いてあって、遊び場になっているようです)。







Helsinki to Dublin. Yummy breakfast served on Fin Air flight, with apple juice in #ittala glass. I love it!
ヘルシンキからダブリンのFin Airフライトでまたちょっと眠って目覚めたら、朝ごはんを出してくれました。コップがIttalaで素敵でした。
行きの便ではシャンペンだったけど、こんどはりんごジュース。
美味しいヨーグルトにシリアル、フルーツ。ほっとして元気に長旅の締めくくりができて、とてもうれしかった。帰ったら3週間お留守番してた連れ合いが待ち構えてるから忙しいぞう。
これから毎回ヘルシンキ経由にしようかなー いつかフィンランドに旅行に行きたいかも。






この景色を見るといつも「ああ〜帰ってきた」とほっとするのです。日本もアイルランドも、どちらも帰る場所である幸せ。着陸前にはシュガーローフの三角山、ウイックローの山々もちゃんと見えています。
家に着いて、荷物を片付けてみたら、8割がた 食糧ばかりでした笑
3週間の日本は、美味しかったし楽しかったです。
bjmはいつものように冷蔵庫を空っぽにして待ち構えていたので、午後から早速スーパーへ行って食糧を仕入れてきました。
天気が良くて涼しくて空気がきれいで、日本も楽しかったけどアイルランドへ戻ると気持ちが良いです。bjmもsachanが戻ったので、ほっとしています。
