27年目の1月17日 27ème fois, le 17 janvier

Dimanche le 16 janvier. Forcément, chaque année, à l’approche du 17 janvier, le jour du séisme de Kobe de 95, le souvenir de Naka me remonte et m’entoure. Quel gars exceptionnel qu’il était!! Et en même temps, dans notre famille, c’est le gros gâteau d’anniversaire pour Mayu et Junjun. Super sympa, la soirée des filles!!
今日1月16日は嫁ちゃんの真由ちゃんの誕生日、明日17日は妹のじゅんじゅんの誕生日であり、阪神淡路大震災で連れ合いの中川努のおっちゃんが亡くなって27年の日です。
毎年うちの家族にとって嬉しいはずの日が悲しさに彩られて、じゅんじゅんがかわいそうだったけど、この頃は真由ちゃんの誕生日もいっしょだから、でっかい綺麗なケーキで数日前に盛大にお祝いしてて、東京の田中家の女子会が最高に素敵でした。

歳を重ねてますますパワフルで美しい真由ちゃんとじゅんじゅん、優しい姪たちに支えられて母も元気いっぱいで安心です。

27年目になって、おっちゃんのことを想う心は悲しさよりも懐かしい愛が多くなってきたようです。
あの悲惨な震災直後の真っ暗な現場に立ったときの気持ちを忘れることはない。
志半ばで逝ってしまった素晴らしいひとの無念さを今も思います。
きっと見ていてくれるよね、と今朝もフランス語教育に頑張っている、おっちゃんの教え子だった友だち(じゅんくん)と話しました。
人として毎日の暮らしを楽しく美味しく味わう方法を教えてくれたおっちゃんは、今あるさっちゃんのルーツです。
7歳上だったおっちゃんが生きていたら、今はどんな顔でどんな話を聴かせてくれたかな。
議論と本が大好きで料理がものすごく上手で狭い台所で日本酒を飲みながら、油揚げを炙ったり煮物を作ったりしていた。
学生さんのひとりひとりとのやりとりを大切に楽しんでいたおっちゃん。
さっちゃんも歳とってきたけど周りの人たちを幸せにできるように、生きていたいと思っているよ。見ていてね。
遠くにいても近くにいても、つながっていてくださる方々とのご縁に感謝。

毎年1月17日は、息をつめて悲しいのをやり過ごすみたいな日なんだけど、今日は朝いちからじゅんくんと話をして、それから大学でおっちゃんととても仲良しだった東浦さんとFBでまためぐりあって思いっきりおっちゃんの想い出話ができました。悲しいけど嬉しかったです。
おっちゃんとみんなでわいわいしゃべりながら阪急で移動して梅田のほうに行ったりしたなあと思い出しました。
そういういろんな細かいことが鮮やかに記憶に蘇って、懐かしいです。
ベルリンのThomasとも話をしました。「美味しいものを料理して、いっしょに乾杯したいなと思ってるにちがいないよね」と。ワインもお酒も大好きだしね。
FBはKeikoさんやGeorgetteもコメントくれてました。
みんな、おっちゃんが大好きだった仲間。

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