La toute petite fille que j’étais avec mes parents, en novembre 1959.
今週は月曜の夜半から暴風雨で家にいて、被災地岩手を今週末から訪ねて行かれる神戸の被災地NGO協働センターの増島さんにお願いするmakenaizoneの紙のお手紙の編集作業を。
こちらから見られます。
コロナ禍になってから、アイルランドでは販売会やイベントもできず、自分的には冬眠状態になってしまっていたのが、今回 日本へ行くことができて、ひとつ区切りがついたように感じています。
そんなタイミングで、まけないぞうさんのニュースをひとつひとつ、遡って辿ることができて、被災地を忘れずに息長く応援を続けている人たちとのつながりを実感して有り難く嬉しかった。
応援と言いながら、いつもたくさんの勇気をいただいています。
最後のページに入れた上野動物園のゾウさんの写真は両親が七五三祝いに2歳半の私を連れて出かけた昭和34年11月。
美しい母、とびきり嬉しそうに笑っている父とチビッコの私と、ぞうさん。



