御節準備2020(2) Prépatation des plats de nouvel an

昔からずっと大切にとってあって、毎年取り出してみる、辰巳芳子さんのおせち 煮しめのレシピ(新聞の切り抜き)
じっくりと一品 煮しめを手作り
「台所仕事のしめくくり。心静かに作ってください」
 とあります。

曰く
煮しめは、材料を2系列に分け、最初の材料の煮汁に出汁と調味料を補いつつ、30日夕方から大晦日の午後までに仕上げる。
最初に15カップの一番出汁を準備。
椎茸の煮汁を送りづかいすれば、鶏くささも取れる。
鶏のコクはゴボウ、コンニャクに送ると相性が良い。

【1系列】椎茸→鶏ひき肉の団子→ゴボウ→コンニャク
【2系列】焼き豆腐→里芋→ハス

#ハスは酢蓮を作ったので、煮しめからは省略。

第2日め    30(月) 午後
#この日は午前ちゅうダブリンへお出かけしていたので、夕方から少しだけ。
雑煮の青味(ホウレン草)の準備
鶏肉の準備
人参のお花の型抜き(今年はできませんでした)

(1)鶏肉団子を煮る (椎茸煮汁+出汁)
鶏ひき肉400g 卵1個
みりん、しょうゆ各大1、片栗粉 大2 水カップ半分
生姜絞り汁少々
煮汁 椎茸の煮汁と出汁 計4カップ、酒 みりん しょうゆ各大2
肉と卵、調味料を混ぜる。
水溶き片栗粉を少しずつ加え、ぽっとり落ちるほどの硬さに。
煮汁を煮立て、スプーンで肉を入れる。
表面が固まったら、落し蓋と鍋蓋をして弱火で20分煮る。一晩含ませる。

16:40頃から煮始め

(2)豆腐を煮る 前回は高野豆腐を使ったが今回は木綿豆腐があったので、レシピどおり「すが入るまで茹でてから煮含め」。見た目がいまいちだけど美味しい!
焼き豆腐とレシピにはあるが、ふつうの木綿豆腐。普段の食事にも良さそうな美味しい煮豆腐。
豆腐は1.3cm厚さに切り、すが入るまで茹でる。
別鍋に煮汁を入れ、しんみり炊き含ませる。
煮汁 出汁4カップ、酒、みりん、砂糖 各大2、醤油大3

17:00

(3)ゴボウを煮る
ゴボウは斜めに切り、ぬか(コメのとぎ汁使用)で7分通り下ゆでにしておく。
下煮用で煮る。
下煮の煮汁 (出汁2カップ、酒大2、昆布、梅干し1粒)
本炊き煮汁 
鶏の煮汁(脂をこしたもの)と出汁 計3カップ、酒みりん醤油各大1
40分ほど煮て、半日ふくませる。(夕方煮て一晩おいて、翌朝また煮た)

19:00 下煮
20:20 本煮

つづく

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