旅の思い出 voyage à planifier, à long termes…

squelettes…

ダブリンの友だちのフランス人マダムのお家へ。
来年ぐらいに日本へ旅行に行きたいのでアドバイスをという身に余る課題をいただいて、とりあえず、ざっくりどこに滞在したらどんなエリアにアクセスできます的なことをお話しして喜んでいただいてよかった。
これから考えたらまた呼んでくださいね、わかる範囲でお手伝いできればと話しました。
油絵やコラージュを作るアーティストの彼女と建築家のご主人のお家は庭がジャングルみたいで家の中もすっかりハロウイン。
ガイコツくんたちがヒラヒラして可愛い。
70年代に京都の桂離宮、苔の庭、禅の寺など、あちらこちらを訪ねた想い出を語り聴かせてくださったご主人の優しい声。(話が終わったら、書斎に行ってソリテアーやってた笑)
曰く、マニラの建築家の先生の事務所で働いていて、裏庭にすばらしい盆栽のコレクションがあったのだ。
それで若い駆け出しの学生だった自分が、毎夕仕事が終わると盆栽に水をやる係でね。
そしてマニラの研修が終わったときに、こんどは本物の京都の庭を見に行くと良いよ、と先生が日本行きの飛行機のチケットをプレゼントしてくれたのだった。
連れて行ってもらった祇園の芸妓さんのきれいだったこと、東京で連れて行ってもらったビルのなかのバー。
70年代半ばの、忘れられない日本。 ….
小津安二郎の映画のシーンを見ているようでした。
今日という日は忘れられない美しい本の1ページになりました。

 

土曜日 ダブリンへ。秋の色の花を売っていました。

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