Mercredi le 21 août: je suis partie la journée à Dublin avec la bande de mes copines: la visite d’abord d’un très grand stade de sport irlandais de Croac Park, de GAA Gaelic Sports Association’, on est montées sur le toit d’un gros machin – vraiment gigantesque- et on pouvait dominer tout Dublin. Très aérien!
le site de Croke Park

Heureusement qu’on était attachées à la barre avec une ceinture de sécurité!!!
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ダブリンへ1日みんなそろって「遠征」して、Croak Parkというゲーリックスポーツのスタジアムの屋根のてっぺんまで登ってダブリンの景色を見てきました。
朝早起きして途中から電車DARTでダブリンへ向かいました。
友だちのアンの５人の息子のうちのひとりが、ここで働いています。sachan自身はスポーツのことは全然わからないのだけれども、友だちの中には夫や息子たちがハーリングやゲーリックフットボールのプレイヤーだったりする人もいます。
スカイラインツアーという、この見学ツアー
巨大なスタジアムの舞台裏を見てから、エレベーターで客席へ。そこからさらに階段を上がって、屋根の上へ上がりました。
通路をぐるっと一周。怖いかなーとガクブルしていましたが、ちゃんと柵がついているし、説明係のおっちゃんも親切で、周囲の景色をひとつひとつ解説してくれて、とても楽しかった。
＃たびこふれ　というところに詳しい解説が載っていました。（フェニックスパークを「フェリックス」と書いてありますが）
午後は新しくできたTenement Museumというところへ行ってguided tourで歴史を勉強しましたよ。(つづく)

0821 DARTでコノリー駅へ到着。

充実の仲良しメンバー。駅から歩いてクロークパークへ向かいました。

これから見学ツアーの始まり

選手控え室で安全ベルトをもらってから、通路をずーっと通ってエレベーターに乗りました。

観客席に到着。席に座っていても高くて下を見ると背中がぞくぞくする

さらに登って

登る途中

屋根の上に出ました。

ダブリンが一望に見渡せます。「あそこに見えるのが。。。」といろいろ解説してくれます。家の近くのシュガーローフの山も見えました。

最後に通路が中空に張り出している部分を歩きました。案外怖くないねという感じだけど

安全ベルトをしっかりつないであるか確認。

下を覗いたら草刈りトラクターが豆粒。

うひょひょー　実はこんな場所に立ってたのねー

下へ降りると、通路のところに大きなハーリングの道具が飾られてあった

Cill Mhantain がウイックロー県という意味。ラウンドウッドのチームもあります。