14 Septembre. Je suis allée voir l’exposition des oeuvres de Vermeer et de ses contemporains à la Gallerie Nationale d’Irelande à Dublin: Vermeer and the Masters of Genre Painting: Inspiration and Rivalry.
C’était donc la dernière semaine et j’ai vraiment bien fait d’y aller.
La première fois de visiter cet espace ‘Millenium Wing’ côté Clare Street, pas très loin de Trinity College. Un bâtiment moderne annexe au grand musée que je ne connais pas encore.
Un espace ouvert agréable et l’exposition était extraordinaire. Autant de tableaux de Vermeer, de partout dans le monde entier, juxtaposés par thèmes à d’autres tableaux des peintres de la même époque. Il y avait en effet tout un réseau professionnel et ils se rendaient visite les uns aux autres, se donnant ainsi des influences, directes ou indirectes. Super intéressant.
D’ailleurs l’exposition présente le fruit d’un projet de recherches, visible sur un site web interactif.
un peu lourd mais ça vaut vraiment le coup d’y jeter un coup d’oeuil. http://www.connectvermeer.org/
L’expo Vermeer : présentation https://www.nationalgallery.ie/press-release-1972017
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9月14日 ダブリンのナショナルギャラリーで開催されたいた フェルメールの展覧会へ行きました。
Vermeer and the Masters of Genre Painting: Inspiration and Rivalry. と題して、フェルメールの作品と同時代の他の画家たちによる風俗画の相互に与えた影響を見ていくという、非常に興味深い展覧会でした。世界各地からこれだけのフェルメール作品を集めただけでも素晴らしいけれども、同じテーマをめぐって何人もの画家たちが凌ぎを削っていた時代にあって、フェルメールがいかに独自の描きかたをしたのかがよくわかる構成でした。
研究プロジェクトのHPでも、いろいろな画家の相互に与えた影響について作品から見ることができます。(はじめ少し重たいけれども、すごいHPです。こちらから見てください。http://www.connectvermeer.org/)
ウイーンでもベルリンでもフランクフルトでも、綺羅星のように美術館に並んでいる絵画のなかでフェルメールの作品は静かな光を放っていますが、今回はまた違った視点から見ることができて、展覧会の会期の終わり近くぎりぎりになっても来て良かったと思いました。
ダブリンのナショナルギャラリーの「ミレニアムウィング」はトリニティーカレッジからほど近いクレアストリート側の入り口から入ります。初めて行ってみて、開放的な感じのモダンな建物、しかしアイルランドらしく気取ったところのない雰囲気が心地良かった。チケットもオンラインで時間帯ごとの予約をしているのでスムーズに入ることができて、非常に快適でした。
常設展にも次は来てみようと思います。
これだけの展覧会だけれども一定数の予約が入れば、そこまでで限定して「満員」とするところがすごい。列をつくってチケットを買うなんてことは、しなくてすむ仕掛けになっている。
入り口でオーディオガイドの機械と小さなガイドブックの冊子を渡されましたが、冊子に書いてある作品ごとの解説と、また違った説明がオーディオガイドで聴けて、両方の情報が違いに補い合うようになっていたのにはびっくり感心してしまいました。(つづく)



