日本の景色 Paysages japonais au Musée Guimet

6月30日 大学同窓のSくんとrue St Anne で炸醤麺ランチして、仕事を引退してからワイン蔵を訪ねたり山登り三昧している素敵な話を聞きました。それから地下鉄に乗って、大好きなギメー美術館へ。
まずはじめに「日本の風景 北斎から巴水まで」Paysages japonais, de Hokusai à Hasui。
このリンクいつまで有効かわかりませんがいちおう。
比較的こじんまりと、下の階を見下ろす回廊に展示されてありました。照明は暗く抑えてあり、静寂な雰囲気です。
ひとつひとつ丁寧に見ている人たち。
フラッシュさえ使わなければ写真も許可されています。
超有名な作品がいくつもあって、びっくり。紙の質感まで感じることのできる木版。素晴らしかったです。
30 juin. Je suis allée visiter l’exposition ‘Paysages japonais, de Hokusai à Hasui’ au Musée Guimet.
Que des merveilles, c’est calme et on échange juste deux ou trois mots avec d’autres visiteurs …
Un endroit que j’adore.

下の階は丸いスペース。まわりの書庫は裏側にも図書棚が隠れています。
パリで牛若丸に出逢うとは!
夏の夕立 実物は初めて見ました。
のどかで暖かい春の海
馬の顔が愛嬌あってかわいい しんしんと降り積もる雪
駕籠かきが一休みしている袋井の一本松
J’adore les détails : le boeuf qui transporte de gros paquets (ou qui cultive?), le petit oiseau sur la pancarte…

調子にのって、下の階でやっていた、もうひとつの展覧会も見てしまいました。
L’exposition 113 Ors d’Asie
こちらは中近東、インドから中国、韓国、日本まで、仏具や仏像や服飾装飾品や調度や、いろいろに使われている金のものを113点 集めたというもの。ざっと見ただけですが、インドのマハラジャの服あり、高麗の千手観音あり、日本のお坊さんの袈裟や漆器や屏風や着物など・・・雅で美しかった。

高麗10−11世紀の千手観音
パリで南蛮屏風に出会うとは。

そしてもちろん、ギメー美術館ならではの常設展示も圧巻です。

唐のラクダさん、中国北方 7世紀中期

 

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