
(Prague no. 9) Enfin j’aborde la dernière étape de notre petit voyage à Prague!
On a gardé la découverte des sites art nouveau jusqu’à la fin de notre séjour à Prague.
En rentrant de la journée de visite à Český Krumlov, nous sommes allés pour un petit snack-dîner rapide au célèbre Café Impérial, fondé en 1914.
Nous sommes ensuite passées voir la Maison Municipale (Obecní dům), un edifice grandiose, datant de 1911, décoré par Mucha entre autres. On y organise justement une exposition spéciale ‘première mondiale’ des affiches et tableaux de Alfons Mucha, mais pour ça on reviendra dans la matinée.
En fin de soirée, on a juste entrevu le café Obecní dům, au rez-de-chaussée.
On a très bien fait d’y avoir fait un tour le soir, car à la lumière du jour, c’est tout à fait une autre ambiance. Des endroits magiques…

***
チェスキークルムロフから帰った夕方、アールヌーボーのカフェ Cafe Imperial で軽くご飯を食べました。1914年にできたホテルのなかにあるカフェ。とても美しいところでした。
建物の歴史については、こちらに載っています。
少しひとやすみして、それからまた歩いて、「火薬塔」の並びにある「市民会館」の建物を見に行きました。
「市民会館」も同じ時代の建築。ミュシャも装飾を担当したという壮麗なアールヌーボー建築の名所です。
入り口のところと1階のカフェの雰囲気を見ただけでも、時代の雰囲気漂う、すばらしい空間でした。
昔はどんな人たちが来ていた場所かしらん。どんな服を着て どんな会話をしていたのかしらん。
このとき、夕方見に行ってよかったです。翌日の昼間、同じ場所に行きましたが、雰囲気が全く違っていました。
たまたま、この市民会館で、往年のテニスプレイヤー イワン・レンデル(じゃなくて レンドル)の収集したミュシャ(ほんとは ムハと発音するのですね)のポスターと絵画の特別展が開催されていました。
プラハ滞在最終日に、この展覧会をゆっくり見学することにしました。(つづく)



市民会館1階のカフェを 外から見たところ Le café au rez-de-chaussée de la Maison Principale
いろいろ調べてくれてミュシャ、ならぬ多謝だよ~~。Cafe Imperial のHPの写真を見てビックリ!!この絢爛豪華さは本当に寺院のようだね。このアールヌーヴォー様式はパリやバルセロナのアールヌーヴォーとかなりちがうことがよく分かりましたよ。一口にアールヌーヴォーと言ってもいろいろあるもんだね。私が好んできたアールヌーヴォーはどちらかというと不定形で非連続的な形象だったんだけど、このカフェで見られるものは定型的で連続的、であるゆえに構築的なんだよね。市民会館もホテルも私の感覚からするとイスラム的であり、かつアールヌーヴォーというよりアールデコって感じだなあ。文化の違いって面白いねえ。
で、仕事先に到着しましたよ。タイルの細部が分からないんだけど、タイルという素材がアールヌーヴォーと結びつかないんだよねえ。もうちょっと柱を接写した写真はないのかな。レンドルはねえ、ファンだったよ。高く放りあげるサーブの姿勢がワシが翼を広げたようでかっこよくてねえ。先日、いまのレンドルを見たら同じ人と思えないくらい太っててビックラした。そうか、ミュシャのコレクターなんだ。いいお金の使い方してるなあ。
とーしおぢたま、ご要望により・・・ 手持ちの写真から、タイルのところをどーんと拡大して追加の写真を載せてみましたよん。
実はここのカフェ「撮影禁止」だったので、席を立って撮影しにいくこともできずに、同じアングルの写真しかなくて、ざんねんなり・・・
探してみたら、こんなふうに現地在住の方のブログにもCafé Imperialのことが載っていました。
http://gambrinus.blog45.fc2.com/blog-date-20120126.html
それから、カフェの説明ページのリンクも本文につけたので、そちらを見ていただくと、けっこういろんな写真が載ってますよん。
こちらです。
ホテルのほうにも写真がありますよん。
こちらです。
さっちゃん、日本では彼はレンドルと言われております。何もかも、すごかったね〜。
レンドルさん。テニスに疎いsachanは コナーズやビヨン・ボルグの名前は覚えてたけど レンドルという名前は初めてでした。すごい選手だったのだねー。
フロリダに住んでいて、大きなお家にミュシャをめちゃくちゃ たくさん集めて飾っていたようです。すばらしい〜♪
もう出かけなきゃならないので一言。一枚目の写真、見事に綺麗だけどアールヌーヴォーというよりイスラム的な装飾に見えるねえ。
ここのタイル装飾は 「ヤン・ベネシュというひとの創作したアール・ヌボー様式のモザイク」だそうです。ホント、たしかに どことなく、グラナダのモザイクや建築の意匠を思わせるところがあるね!! そういえば、クリムトも、ある時期にイタリアのラヴェンナへ行って、あそこに残されているビザンチン美術のモザイク画をたくさん見て、そこから影響を受けて「黄金の騎士」のモザイク模様を試した、というのを、以前ウイーンの展覧会で見たぞう・・・