ロマネスクとゴシックと・・・Romanesque, gothique et plus…

R0021484(Prague, no.2)  Dans ce Château de Prague – un domaine immense au dessus de la colline qui domine la ville – nous avons visité plusieurs palais et églises, dont l’impressionnante Basilique Saint Georges, édifié au départ vers 925(!), romanesque principalement, mais avec la façade baroque qui a été rajouté au 17ème siècle. La grande cathédrale St Guy qui se trouve tout de suite à côté, est de style gothique.
C’est quand même impressionnant de voir ces édifices de siècles et de styles différents côte à côte… et derrière St Georges, on poursuit sur une ruelle – pleine de petits magasins de souvenirs! super mimi – pour aboutir en face du palais Lobkowicz – qui expose toute une collection de tableaux, portraits, meubles, documents … allant de Moyen Age à l’époque Rococo (carrément!) .

Pour plus d’info sur le Palais Lobkovicz, cliquez ici.

プラハ城の丘の上は教会、修道院、宮殿がひしめき合うように並んでいます。聖ヴィート大聖堂は見たところゴシック様式だけれども前後600年もかかって建設され、ついに完成したのは19世紀だというし・・・ その後ろの聖イジー教会はロマネスク様式。古い部分は10世紀ごろ 新しい部分でも13世紀の建造という素晴らしい空間。
ロマネスクの教会というと、sachanにとってはフランスの田舎にぽつ〜んと建っているものというイメージだったけれども、このイジー教会のロマネスクの美しさに感動。

そして黄金小路の細長い長屋みたいな建物を見物(2階は全部つながってて、中世の甲冑がずらーっと並んでいます) 階下のお土産屋さんをちらっと覗きながら通り抜けると・・・

こんどはボヘミアを代々支配していた貴族 ロブコヴィッツ家の宮殿です。
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ロマネスク〜ゴシックが隣合いに建ってるだけでもすごいと思ったら。
このロブコヴィッツ家ではたとえば1700年代末〜1800年代初頭のご当主さん(フランツヨーゼフ・マクシミリアン・フォン・ロブコヴィッツさん 自分も音楽演奏が好きだったけれどもパトロンとしてベートーベンにお金を出して、いろんな音楽を作曲させ、お城で演奏をさせ

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ベートーベンの直筆手紙!! となりにちらっと見えるのは、直筆楽譜!!!!!
La lettre de Beethoven adressée à Joseph Franz von Lobkowitz.

ていたということで・・・ なんと交響曲第3番英雄も、第5番運命も、第6番田園も、みーんなロブコヴィッツさんに捧げたものだった。
ベートーベンの直筆の楽譜が、シンプルなガラス棚に無造作に展示されてて・・・「ひょえ〜!!!」とビックリしてしまいました。(あんまり感激したので、こっそり写真も撮ってきたヨ)
ロブコヴィッツさんについては こちらにHPがあります。
こちらで(英語だけど)オーデイオガイドの抜粋を聞くことができて、宮殿の中の様子もちょっとだけ見られます。

ベートーベンの楽譜の隣の部屋には、ブリューゲルの絵もありました。

・・・ もう〜これだけでも目がまわっていたのだけど・・・ななななんと、このあとさらに、たまたま同じ敷地内の別の建物で開催されていた「マリリンモンローの着ていた服と靴の展覧会」も見に行ったのでした。
ばたんきゅー。

Chez les Lobkowitz, le palais constitue un musée privé fort intéressant, rempli de trésors de toutes les époques. C’est donc une famille princière d’origine bohémienne – je l’ai appris cette fois-ci – qui habitait à la fois Prague et Vienne, possaidait plein de châteaux et domaines partout et patronnait, entre autres, des musiciens comme Hydn et Beethoven.
Ils ont pu restituer ces patrimoines historiques après la ‘Révolution de velours’.
C’est ainsi que j’ai eu la surprise de tomber sur des partitions autographes des symphonies de Beethoven (!!!) – gros pavés!, exposées sans cérémonie dans une petite salle, dans une simple vitrine… et puis vous aviez un tableau de Brugel à côté aussi. La vache!!

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えーと そして、これはブリューゲルの絵なのでござります。おおおお〜!

6 thoughts on “ロマネスクとゴシックと・・・Romanesque, gothique et plus…

  1. モーツァルトくらいまでは宮廷楽師だったりしてたでしょ。だけどベートーベンはそうじゃなかったはず。でもそうなら、どうやってご飯を食べてたのかな、楽譜の収入がそんなにあるとも思えないし、なんてきちんと調べもしないで不思議に思ってたよ。

    1. ベートーベンさんは体調は悪いわ、収入は安定しないわ、身内は問題起こすわで、ほんと苦労が絶えなかったんですねえ・・・ まけないぞう!(って今ごろ言っても、遅いかな?)

  2. ぉおぉお~!!ホントにすごい古~~い感じがいいねぇ。
    ほーほー、ベートーベンとロブコヴィッツさんはそんな関係だったのね、へ~~。

    1. うわーい うわーい とーしおぢたまから またコメントだい! 
      ね? すごーく古いでしょ、考えたら 日本は平安時代とかの頃に作られたものかな・・・  
      ベートーベンの住んでたアパルトマンっていうのが、ウイーンにあるんだけど、それはいかにもコジンマリしたところなんだわ。つまり、パトロンさんは大金持ちの領主さま そういう人たちの援助を受けて細々と暮らしながら偉大な音楽を作っていたのだよね。あらためて、ビックリなのでした。

  3. ブリューゲル、大好きです。日本では特別展でないと見れないし、プラドやルーブルでも数枚しかなかったし、ラッキーでしたね!
    英雄・運命・田園も当主にささげた作品だったとはビックリ!sachanの写真で幸せ~な気分です。ありがとう^^

    1. Akkoさん、ありがとうございます♪ ブリューゲルって ウイーンの美術史美術館には何点もあるのです・・・ああああ〜 また行きたくなったーーー!!
      世界に冠たる大美術館に所蔵されてる数少ないものなのに、このプラハ城のいっぱいいろいろある中で急に出逢ったので、ビックリしちゃいましたよ *-*/
      こんな大貴族ですが亡命時代が長く、たいへんだったそうです。いろいろ勉強になりました。。。。 まだまだ続きます。^^¥

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