大豆 ぶどう豆

ウイーンの韓国スーパーで大豆の大きな袋を買ってきたのを、3月のはじめに「ぶどう豆」に煮てみました。カンタンだし美味しいです。
日本では出来合いのをCOOPのスーパーで買って、よくお弁当に入れたものだ・・・
日本食はこちらではなんでも手作りしないと食べられないけど、時間だけはあるので、また作ろうと重います。
小豆などと同じように、煮て味をつけてないものを煮汁ごと小分けで冷凍しておけば、いろいろ使えますね。

例によって 辰巳芳子さんの本に書いてあることを参考にしました。
『旬を味わう いのちを養う家庭料理』p.95
#1ページの半分のスペースに、よくこれだけの情報を書き込まれたものだと感心してしまいます。良い本というものは・・・何度見ても飽きることがありません。
(1)豆の5倍の水に一晩浸ける
(2)水は替えず、そのまま煮始める。
煮立つと泡が出て来る。せっかくの豆の養分がもったいないので、煮こぼれぬよう火を細めて手加減する。煮汁は常に豆の上 2−3cmまでかぶっているよう差し水をして調整する。
(3)豆は指でつまみ合わせて つぶれるほどまで柔らかく煮る。
(4)砂糖を加え (本では 豆 カップ2 に砂糖 カップ1〜1.5  しょうゆ小さじ2 とありますが、今回は適当)コトコト40−50分ほど煮込んでいると豆の柔らかさが引き締まって来る。煮え頃を見てしょうゆを差す。ひと煮立ちしたら火を止める。
煮汁が多すぎたら、煮汁だけ煮詰めて豆を戻す。
しょうゆを差すと、冷めるに従って豆の表面にしわが寄って来る。それが上々の煮え加減。
◯豆と砂糖 豆に砂糖をたくさん入れて食べる習慣は、砂糖が容易に手に入るようになった明治以降のことで、それ以前の豆の食文化に例は少ない。
豆の良質な養分に砂糖を多く用いるのは本当は残念なこと。
大豆と昆布、大豆と貝類、五目豆、呉汁、ひたし豆、打ち豆などは砂糖を減らして大豆を食べうる好例。

2 thoughts on “大豆 ぶどう豆

  1. yuukoさん さっそくありがとう!
    要するにね
    煮汁からずうっと気長に煮るだけ 途中水を足しながら
    それで やわらかくなったら 砂糖を入れて また煮る
    最後のほうで、わたしは だしの昆布を小さく四角に刻んでいれてみました。
    なかなか美味しいです。
    それで おしまいに、ちょっとだけ 小さじ1ぱいとか そういう感じで お醤油。
    それだけです!!簡単よ〜 時間のあるときでないとできないけど。

  2. あれれ?!

    さっきコメント入れたのに消えちゃってる
    あのね 作りやすそうで私にもできそう、って思いました
    ここを印刷して 作ってみますね
    ありがとう~♪

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