偶然の産物 ラムレーズン入り手作りクッキー

このあいだ2回続けてレモンメレンゲパイを作ったのですが、いつもパイ生地が残って 小さいパイを作ったりと工夫が必要。
パイ生地は、recettes de base の pâte sucrée sablée (ELLE 1979)
大きなパイを作って(ほとんどの場合は)二人だけで全部食べて、そのあとにさらに小さなパイの中味を何にしようかな〜と考えるのは、ちょっとホネなんですよね。
それで、試しに 小さくクッキーの形にして、パイを焼いたあとの予熱で焼いてみたら、バーニーがとても喜んで食べました。

本やネットで調べたクッキーのレシピーに比べると、ぜんぜん配合が違うものなのだけど、けっこうクッキーらしい味がします。

1)そこで、干しブドウにラム酒をひたひたに注いだやつを、ラップ+チンしてふやかしておき
2)これを パイ生地の残りに混ぜて (やはり水気が少し=ラム酒で=入ったりして、少しぼろぼろになりがちだったけど、ちょっとだけ冷凍庫で固めたりして だましだまし)
3)のり巻きみたいな形に丸めたやつを輪切りにして
4)それを上から手で押さえて もう少し大きい丸いクッキーっぽい形にして
5)焼きました。

それがこの「ラムレーズン クッキー」

バーニーが言うには、この不規則な形の 厚ぼったいけど平たく延ばされている手作りっぽい感じが「いかにもクッキー」というイメージにピッタリなんだそうです。
そういえば、「ミセス フィールズ」というアメリカのメーカーの超甘いクッキーを(なぜか)いつも香港で買って来ていたんだよなあ。
香港のセントラルのショッピングモールのなかの地下鉄の駅の連絡口のそばに、クッキー屋さんのスタンドがあったのだった。
昔、アメリカの航空会社がもっとサービスが良かった時代に、飛行機のなかで牛乳とクッキーをもらって とてもうれしく食べた話を、懐かしそうに語っていました。

なるほど。彼にとっては、クッキーは郷愁の味なのであった。
タッパーにしまって ケチケチ食べて数日たっても、なかなか美味しい♡

次はチョコチップでも入れてみようかと思っています。
・・・でも、ちょうど そんなことやってる時期に、カトリンが 幼稚園のバザー(クリスマス準備バザー)のために子どもと作った色とりどりのクッキーをいっぱい「おすそわけ」してくれました。
かりかりで薄く焼いてあって、カトリンのversionも美味しい!やっぱり季節のものなんですよね クッキー☆

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