このごろはもう、スーパーで肉を買うことはほとんどなくて(鶏肉は別として)いつも隣村PurbachのSandhoferという肉屋さんで買い物をしています。
挽肉500グラム 豚肉のポークチョップ6枚 シチュー用(グーラーシュ用)の牛肉1kg サラミやなにかを何種類か・・・というふうに、「かなりたくさん買ったなあ」と思うときでも、だいたい20ユーロぐらいでおさまるし、とても品質が良くてスーパーで買う肉とは比べ物になりません。
だいいち、豚肉でも牛肉でも、挽肉を買うと、その場で豚なら肩肉から 牛ならシチュー用から、ちゃんと挽いてくれるのが良い。
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| フレンチマスタードが良く合います |
牛のシチュー用は、いつもカレーにしたりトマト味でグーラッシュ風にすることが多いけど、せっかく品質の良い肉なので、一度はポトフーで食べてみたいとこのあいだから狙っていたのです。でも「ポトフーにすると味がなくて美味しくない」とbjmはカンチガイしていて、食べず嫌いでした。
今回は、大きめに切った肉をいちど焼き付けてから、油を捨てて、取り出した肉にはオッシーさんのシェリー酒をふりかけておき(贅沢!)
少し中から血とかの混じった焼き汁が出てくるのはキッチンタオルのうえにのせておいて落ち着くまで放っておき。
そのあと、鍋底のこげた美味しい味を水でこそげとってから、肉と野菜(長ネギ、玉ねぎ、人参、にんにく3かけ)を入れて煮ました。
少し粗塩を入れました(控えめ)。
あまりスパイスは入れなかったけど、わずかに玉ねぎのところに2つだけクローブを刺しておいたら、なかなか良い味でした。
次はパセリやローリエもあるといいかな。
冬はセロリの根っ子みたいな謎の野菜もあるので、こんどはそういうのも試しに入れてみるといいかもしれません。
長ネギは1本だけ入れたけど、とても美味しかった。とろとろでした。
肉と野菜はスープなしで盛りつけ、スープは小さな「ソバちょこ」みたいな茶碗で横につけておいたら、喜ばれました。
これだとヴォリュームがかなりあるので、客料理にも良いかもしれません。
