チキン胸肉のレモングラス風味揚

チキンを煮たココナツミルクは 「たれ」になりました。
ちょこっとつけながら食べて、美味しかったです。

有元葉子さんの本 『わたしのベトナム料理』柴田書店 1996にあったレシピーを試してみました。

こちらでは鶏肉の骨なしのパックをスーパーで買おうとすると、もも肉よりも胸肉のほうが多くて、おまけにサイズがすごく大きい。
胸肉を使う、目先の変わったレシピーは、とっても大歓迎。

そんなわけで、本には 鶏のもも肉 骨付き3本 と書いてあるけど、胸肉でやってみました。
確かに もも肉でやったほうが、ジューシーになるだろうと思うけど、揚げ物が苦手なsachan 骨付きの肉を揚げるとこまでは、まだ根性がすわってないというか。
フライパンで ちょこちょこ揚げてました。

材料
鶏の胸肉 適宜(今回は大きなサイズの分厚いやつ 2枚)
塩 胡椒 適宜

煮汁
にんにく 1かけ(スライス)
レモングラスの葉 2〜3本 (レモン汁も半個ぶん 入れときました)
ココナツミルク 2カップ (200ccのブリック入り 1個半ぶん)
ヌクマム 大さじ 2

揚げるとき
米の粉 (生米 カップ3分の2を ミキサーにかけて粉状にした)
レモングラスの茎もと みじん切り 2〜3本 (=煮汁に入れた葉っぱの茎もとをとっておいて みじん切りにした)

レモングラスは、レモン汁で代用も可能、その場合はレモン2個分と書いてあるけど、レモングラスはNaschmarktで買ってきました。ローカルのスーパーMerkurにも売ってるので、問題ありません。

1)鶏肉に塩と胡椒をすりこむ。
2)煮汁の材料を鍋に入れ、このなかに鶏肉を入れて中火で20分ほど煮る
3)鶏肉を取り出して、軽く汁気を拭き取り 米の粉をざっとまぶしてから、みじん切りにしたレモングラスの茎もとをまぶしつける。
しばらくおいて、衣をなじませる。
4)中温の油でからっと揚げる。


レモングラスの葉っぱを使った料理は、初めて。
ちょっと どきどきしたけど、もう煮てるときから、すごく良い香りで、いかにもベトナム料理って感じがします。
ココナツミルクを使ってカレーを煮たりすると、バーニーが喜んでぱくぱく食べるので、ココナツミルク味は気に入るだろうなというのはあったけど、いかんせん すごいヴォリュームでカロリーが気になるので、あまり最近は使っていなかったのでした。
でも、これだと ココナツミルクで煮るだけで、煮汁を全部たいらげるのに比べれば、多少ヘルシーかな?(でも揚げ物だからカロリーがそこまで低いというわけにはいかないでしょうが)

結論から言うと、すごい大好評でした。
今回は お豆腐のあまったのも、鶏肉といっしょに入れて、同じように煮て、揚げました。
お豆腐のほうも、なかなか美味しかったです。
煮汁もとっておいて、「たれ」にして ちょこちょこつけて食べました。
ふたり一生懸命食べたけど、お米の粉の衣というやつは、なかなか食べごたえがあり(ミキサーで作ったので ちょっと生米っぽい大きな粒も入っていて、これは噛み心地がいまいち。次の課題です。。。)そのせいもあって、少し余ってしまいました。
でも、次の日 チンして暖めて食べても、じゅうぶん美味しかったです。

米の粉
これがちょっと難しい。
本の写真を見ると、けっこう大きめの粒が見えるのは、これはレモングラスのみじん切りの粒かな?
Naschmarktのベトナム食材店では、なんでも手に入りそうなので、今度は米の粉があるかどうか、見てみようと思います。

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